道路脇で動けなくなっていた迷子の子猫を救った女性。この出会いが自分の人生を永遠に変えるとは思ってもいませんでした

JPlichengcheng | 2019-03-26

夏の暑い日のこと、カリフォルニアに住むブリーさんが帰宅している途中、車道脇に子猫の姿を見つけました。心配したブリーさんが車を降りて近づくと、子猫は弱々しい声で鳴き始めたそうです。 「子猫は私の方に近づいて来ようとしましたが、暑さと栄養失調で2、3歩しか歩くことができませんでした」とブリーさんは言いました。

ブリーさんは近くに母親がいるかもしれないと思い辺りを探してみましたが、結局見つからなかったそうです。「子猫は3週齢で母猫に置き去りにされてしまったようです。」

子猫を保護したブリーさんは、子猫に『クロエ』と名づけました。ブリーさんは翌朝、クロエを動物病院へと連れて行きました。

出典:cloethekitten

「クロエは重度の栄養失調と脱水症状で、全身がノミで覆われていて、お腹には虫がいました。もし私が彼女を保護していなかったら、おそらく死んでいただろうと獣医さんに言われました。」

出典:cloethekitten

ブリーさんと家族は哺乳瓶でクロエにご飯を食べさせ始めました。家族はこれまでに一度も猫を飼ったことがありませんでしたが、クロエをしっかりと看病して、必ず健康に戻すことを誓ったそうです。

最初の数日間はほとんど眠ることができず、とても過酷な日々が続きました。クロエはご飯を食べる元気もなかったため、常に身体を温かく保ちながら、ご飯を少しずつ食べさせてあげたそうです。

クロエが再びエネルギーを取り戻し、遊べるようになるまでに4日がかかりました。

出典:cloethekitten

その後も家族は約1ヶ月の間、クロエに3〜4時間おきにご飯を食べさせ続けました。

初めの頃のブリーさんはクロエが十分に成長したら、新しい里親さんを探すつもりでした。でもいつの間にかクロエを手放すことができなくなったため、里親探しを中止したそうです。

「私はクロエを家族に迎えることに決めました。ここがクロエの家です。彼女はまだ体重不足ですが、彼女の体重を増やすために、これからも頑張りたいと思います。」

保護から1ヶ月でクロエの体重は280gになりました。クロエはまだ平均体重よりも随分軽いですが、食欲が旺盛で、好奇心がいっぱいだそうです。

出典:cloethekitten

7週目を迎えると、クロエは家の中を自由に移動できるようになり、キッチンで『お手伝い』をするようになりました。

クロエは人間のお母さんが大好きで、ブリーさんがどこに行っても必ず後をついてきます。どうやら甘えん坊のクロエは、いつもブリーさんの愛情を感じていたいようです。

出典:cloethekitten

またクロエは時々、トレーニングの手伝いをしてくれることもあるそうです♪

出典:cloethekitten

そして数ヶ月後、ブリーさんの家に保護子猫の『クローリー』がやって来ました。

「私はクロエにお友達が必要だと感じて、保護施設からクローリーを迎えました。クローリーはクロエよりも2週間若い子猫です。」

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